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《西鉄》【写真館595】同じ4両編成なのに編成組成が違う西鉄5000形

5139Fの普通筑紫行き、この編成は大牟田方から2両目にパンタが載っています。(撮影日:23.6.3)

 

 こんばんは。

 

 鉄というものはどこの地域を走る路線も面白いもので、JRよりも私鉄の方が好きという方もそこそこにいるでしょう。私もそんな1人であり、奥が深い車両の種類や運用。効率化が目指される中でもJRに比べると私鉄はまだごちゃごちゃした感じが強いのでどこの路線も使うようになればいろいろ調べたくなるものです。

 

5137Fの大善寺行き、こちらの編成も同じく5139Fと同じく小牟田方にパンタがある編成です。(撮影日:22.11.27)

5032Fの普通二日市行き、こちらは福岡よりにパンタがある編成で、先にあげた2枚とは違った編成組成になってます。(撮影日:23.5.21)

 

 まさか自分が九州に来て西鉄がここまで身近になるとは思っていなかったのですが、この路線も相も変わらず頭のおかしいところが多いわけです。西鉄の話題出すたびに近鉄と似てるということをつぶやいてるのですが、それは本当に間違いないと思ってしまいます。

 

 今回は西鉄の最古参5000形の4両編成で運用につく編成たちをピックアップしてきました。5000形の4両編成は朝夕は3両編成と併結して7両で運用され、日中は単独の4両編成で普通列車に充当されるのがメインとなっています。同じ5000形の4両編成でも編成組成が大きく分けて2種類あったりするのでこれもまさに奥が深い形式となっています。

 

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