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《西鉄》【写真館623】時間限定で見られる西鉄の長編成の普通電車たち

まずは5000形の7連、5032F+5130Fの普通福岡天神行きから、おそらく撮影した運用は代走です。(撮影日:23.8.6)

 

 おはようございます。

 

 西鉄の普通電車は北側のエリアで主に4両編成、南のエリアで主に2両編成のワンマンとなっていますが、北側ではラッシュ時とその前後を中心にそれ以上の長い編成になることも多く6両編成や7両編成の普通電車がみられるのが面白いところです。一応運用は形式ごとで決まっているのですが、平気で代走したり優等向けの形式の普通電車運用も定期で走ってたりと魅力満載です笑

 

お次は6050形の7連、6054F+6157Fで朝ラッシュにはよく見ますが夕方や土日は見る数が限られます。(撮影日:23.8.27)

 

3002F+3006Fの6両編成、普段3002Fは3001Fと3006Fは3103Fと組むことが多いため貴重な組成を普通列車で撮影できました。(撮影日:23.4.20)

 

 今回は5両編成以上の長さのある普通電車にスポットを当てていこうと思います。これらの長い編成の普通電車は筑紫や柳川の車庫からの出庫などの送り込みや、その逆である車庫への入庫運用などがメインとなっているため、ラッシュのピークというより少し外れた時間の方が多く見られたりします。


 今回取り上げたのはまず5000形の7両編成から、5000形の7両編成は朝夕の急行や夕方の特急が花形運用になっていますが、その送り込みなどを兼ねた列車で普通んしゃでもよく見かけます。その次が6000形の7両編成、これが個人的にレアなのではないかと思います。6000形は4両編成では頻繁に普通電車で見られますが、3両増結した7両でとなると主にラッシュ時の優等のイメージが強いですが、その送り込みを兼ねた運用もよく見かけられます。そして最後が3000形の6両編成です。こちらも、日中は主に特急や急行向けに走っているので普通電車で走っていると少し違和感を抱きます。

 

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