えのきだけダイアリー ~in Yokohama~

関東を中心に鉄道に関する面白いネタから細かすぎるマニアックなネタまで様々取り上げます。

《徒然記》昨日の相鉄の人身事故から考えなければならないこと・・・

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 こんばんは。

 

 名前が少し生々しいですが今回は少しばかり私も思ったことを発信すべきだなと思いまして記事にしました。今回のことはいろいろな点で騒がれているように思います。ですが、ここから考えなければいけないこともあるのではないでしょうか?私なりの考えを長くはなりますが書いてみました。できれば気持ち悪いから読まないとか流す程度に読むというのは今回ばかりはやめてほしいです。もちろん私と同じ考えになれとは言いませんし私の考えが正解だとも思いません。また、ほかの意見の言い分も十分にわかってます。ぜひとも一意見として考えてほしいという願いのもとの記事です。

 

 まずは昨日の相鉄の人身事故の大まかな話からしていこうと思います。なお今回の記事はほぼすべてツイッターやネット上のニュースのため憶測が入っている部分もあるのですべてを鵜呑みにはしないようにお願いします。

 

「昨日(2月18日)午前7時前に相鉄本線瀬谷駅において海老名発横浜行きの特急電車に女子高生が飛び込み電車にはねられ死亡しました。警察などによると自殺の可能性が高いとのことです。死亡した女子高生は自身のツイッターでライブ中継みたいなものを行い、ツイッター上には彼女がホームにいるところから飛び降りるところまで流れていたとのことです。」

 

 さて今回の事故、やはり大きく騒がれたのは当事者本人が自殺を図る瞬間を不特定多数の人が見るSNSに載せるという点。私もその人のものと思われるアカウントのツイートが流れてきて、ライブ中継はさすがに見れませんでしたがその前のツイートを興味本位ではありますが見させてもらいました。自殺をほのめかすようなツイートが多々見られました。

 

 ここで大きく問題になったのがまずは自殺を図った瞬間、それも電車に飛び込むという生々しい瞬間をSNSという手段で社会に発信したこと、またもう1つは自殺の手段として電車に飛び込むということを選んだことです。

 

 ツイッター上でも「電車に飛び込むのは周りに迷惑がかかるから死ぬなら迷惑の掛からない仕方にしてくれ」といったような内容の書き込みが何件か私が見た中でもありました。私も電車の輸送に支障をきたすようなやり方はいけないことだと思います。どれだけの人に迷惑がかかるのかも想像がつきません。

 

 ですが、今回の彼女の自殺はそれまでの経緯が親からのセクハラ、虐待といったものが1つ大きな要因になっていたそうです。彼女自身のものと思われるツイッターのアカウントから読み取れる範囲にはなってしまいますが、特に父親からセクハラまがいの行為を受けかなり悩んでいたそうです。またほかにも学校でのいじめをほのめかすこともあったようで…

 

 また一方で彼女自身が精神障害を患っていた可能性も指摘されており、正直なところ真意は不明なところが多いです。しかし、大事なのは彼女が自殺をという形でそのメッセージを伝えようとしたこと。ましてや彼女自身が電車に飛び込むシーンを直接社会に投げかけているのです。この映像は見ない方がいいことは確かですが、彼女がこうした行為に及んだことを見ないのはまずいことではないでしょうか?

 

 見る限り彼女自身はどこかに相談するところもなく悩みに悩んで自分の中で八方ふさがりの状態になっていたのではないかと考えられます。一方でその悩みを不特定多数の人が見れるツイッターという手段で訴えかけているところがあるのです。これはそのメッセージをくみ取れる機会がたくさんあったのではないでしょうか?すべて大人のせいにするわけではないですが、こういうメッセージがある中で大人が少しでもそれをちゃんと拾って何かしらのサポートをすべきではないでしょうか?

 

 私自身も過去には人間関係で悩んだことがあります。特に自分で悩んだことが多かったのは「自分って本当に必要なのかな?」ということです。悩みに悩んだ結果「自殺」というフレーズが頭の中をよぎったことが何度もありました。学校の帰り道などで、電車が走っているのを見て「あそこに飛び込めば簡単に死ねる、そして何よりも自分が死ぬと同時に死んだことで自分の存在と自分の周囲との関係を世間に知らしめることができる」と思ったこともあるのです。自殺、それも世間が騒がれるような自殺の手段を選ぶことによって自分が悩んでいたこと世間に知らしめることができるというある種のメッセージが送れるのではないかということです。

 

 私も今回彼女がこのような手段を取ったのも、自分の死で世間が騒いで自分が抱え込んでいた悩みについて何かしらのメッセージを発信したかったのではないかと思っています。

 

 私ももうすぐで大学を卒業し社会に出る身です。私たち含め、子供を守らなければいけない世代はこうした事実をしっかり受け止め何かしらの議論を始めなければいけないはずです。それなのに社会の大人は「いじめの隠蔽」児童虐待の放置」といったことばかりが目立ちます。これでは子供は悩みを大人に相談できるわけがないでしょう。悩みというのは深刻になればなるほど誰にも話せないものです。特に子供は大人以上にデリケートです。ちょっとしたことで閉じこもりになり、自殺という行為に走ってしまいます。私自身が今すぐに何かができるわけではありませんが、今後もこのようなことが起きないためにも少しずつ何かしらの改善策は打つべきだと訴えて今回の記事を締めたいと思います。

 

 大変な長文最後まで読んでいただきありがとうございました。

 今回の記事は多くの方がいろんな意見を持つと思います。ぜひ何か思うことがありましたらコメント迄お願いいたします。

 

 
鉄道コム
 

                                       

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