こんばんは。
元号が変わって1週間、新しい時代になった直後に外交関連でニュースはいっぱいになっていますが鉄道界でも目を離せないニュースが毎日のように飛び込んでくる気がしますね。
中でも新時代へ進んでいるのはやはり首都圏の代表山手線ではないでしょうか？現在E235系への置き換えを進めていますが、量産先行試作車であるトウ01編成が登場してからはや4年…時がたつのはあっという間ですね。新形式ということで運用開始当初はトウ01編セのみでしばらくその性能のチェックを行っていましたが、2017年からは本格的にE235系の投入が始まり今ではE231系500番台も3分の1位以下になってきました。
今の若い世代つまり平成後半生まれの人たちにとってはやはり平成を駆け抜けた山手線といえばE231系でしょうね。私もそのイメージです。そして元号が令和に変わり山手線の時代もE235系に変わっていきますね。残っているE231系も最後までしっかり山手線でその使命を果たしてほしいです。
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