おはようございます。
今年の3月に営業運転を開始した「ひのとり」。その直後新型コロナウイルスの蔓延により県を跨いだ移動ができなくなり営業運転後の姿を3か月ほど見ることができずにいました。
が、ようやく近鉄沿線に出向きひのとりの営業運転での姿を見ることができました。試運転は見ていたので車体への感動は3月の時点で味わっていました。とはいえ改めてこれまでの近鉄特急の車体色とは大きく違うのが一目でわかります。
色こそ斬新であるもののその車体構造はどことなく近鉄らしさを感じます。ひとつ前の新型特急「しまかぜ」と内装や塗装は大きく違いますが似ているなというのが第一印象です。
いまだに乗車はできていないのですが、近いうちに乗る計画を立てているので乗れた際にはぜひ4か月遅れの乗車レポートを記事にしていきたいと思います。コロナがまた徐々に広がりつつあるように思うのですぐに計画を実行できるかはわかりませんがね…
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