おはようございます。
名古屋線所属の車両は5800系のDG12以来新造車が入っていないことは有名ですが転属車に至っても2005年ごろの奈良線からやってきた9000系、2013年に大阪線からやってきた2800系の2両編成となっておりどうしても車両の古さのイメージはぬぐえていないなと思ってしまいます。
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しかし3両編成に至っては2050系が一番の新造車となっています。3両編成は名古屋線では主力として使われていますが、形式が多く特定の形式ばかりに乗るというイメージはありませんが、2000系は11編成と珍しく在籍編成数が2桁になる形式です。その中でもXT01,02は旧型特急車の足回りを流用し、菱形パンタを搭載しており非ワンマン車ですがほかの編成は下枠交差型でワンマン対応になっており、このワンマン車で更新工事が終了しました。果たしてXT01,02まで更新されるのかは微妙ですね…
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