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《旅日記》【津市観光①】地元城下町津市の紹介~津新町駅から名城津城へ~

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今回の旅のスタートは近鉄津新町駅。津駅の隣で名古屋からは急行で約1時間
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 こんばんは。

 

 本日は初めての機会とはなりますが私の地元、三重県津市について紹介していきたいと思います。津市はおそらく多くの方がご存知のように三重県の県庁所在地です。とはいっても三重県の最大の街というわけではなく、人口も街の規模も大きいのは名古屋にほど近い四日市になります。あそこは工業も発展し名古屋にも距離が近いですからにぎわうのも当たり前ですね。

 

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津新町駅には駅名の由来が掲示されている。「新町」という地名があるそう。

 さて津市はというと、歴史ある街に変わりはなくその昔はかの有名な伊勢神宮への参拝の途中に宿場町と栄えたこともあり、それはにぎわったそうです。また「津」という感じが港を意味するように平安時代のころは日本でも有数の港として知られていたそうですが、地震の影響でその地位は下降してしまったとか…

 

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こちらは気になった三重交通のバス停。ここは「しんまち」と読まないのがみそ

                                       

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こちらが岩田川(解説は下へ読み続ければありますのでぜひ)

 しかし戦国時代以降は津城が建立され、城の名手としても知られた藤堂高虎によって17世紀に大きな改修がされ、かなり立派なお城となったそうです。それに伴って津の街も城下町として栄えるようになりました。

 

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こちらが新町通りと呼ばれるところ。津市の中心部を走るので片側一車線だが非常に交通量が多い。

                                       

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先ほどの岩田川の景色とちょうど反対側。大きいビルは百五銀行のビル。

 さて今回の旅のスタートは近鉄の「津新町駅」からです。津の玄関口はJRも近鉄も乗り入れる津駅ですが、津の歴史をたどるのであれば津新町から始めるべきです。

 

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新町通りを進むとシャッター商店街が…駅の近くはにぎわいがあるが離れるほど寂しくなる。

 津新町の駅には駅名の由来となったことも掲示されていました。津新町を出ると駅前にロータリーがありすぐに広くはないですが中心街へ続く道路があり交通量もかなりだと思います。この道を東へ、伊勢湾の方へ進むとかつて津城があったところへたどり着きます。しかしその前に立ち寄っておくべきところが…それは川です。

 

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途中津まつりのお知らせが。10月の第2週に開かれる。唐人踊りなどが有名である。

                                       

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観音橋。赤い橋が特徴。ここでは7月7日付近の土日になると笹流しとともに夜店が開かれる。

 さてこの川は「岩田川」と呼ばれる川です。この川の名は正直なところ津市民ぐらいしか知名度はないと思いますが、非常に重要な川なのです。というのもかつての津城はこの川を外堀としていたのです。城というと内堀と外堀によってその防衛を保っていました。堀という溝を掘りそこに水を張らせることで相手からの侵入を防ぐのです。たいていは内堀、外堀ともに人為的に彫られることが多いのですが、この津城はちょうど南側に岩田川が流れていたのでこの川を外堀としました。

 

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ここが伊勢街道と呼ばれる国道23号線

 現在でも立派な川の1つであり、近鉄やJRの車内からも見ることができます。この川はこのまま伊勢湾へ流れます。道をさらに東に進み、国道23号線という大通りを渡ると「観音橋」と呼ばれる橋があります。この橋は今でも七夕の時に笹流しが行われる由緒ある場所で、七夕の時期の土日になると多くの人でにぎわいます。

 

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