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《駅探訪》【相鉄】JR直通開業から1年半!ホームドアも設置されたジャンクション駅西谷

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急成長しましたが駅周辺は何も変わらないことを再認識する記事です笑(西谷民の皆さんすみません…)
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 こんばんは。

 

 日5月30日は相鉄JR直通線開業からちょうど1年半が経った日であります。長かったようなあっという間なような気がしますが、やはり本数や運賃などの面で完全に普及しているとは言えないものの、一時期は危機に陥らせたコロナを逆手に乗車率の低さで密を避けられることが巷でささやかれちょっとずつ利用者はコロナ以前、もしくはそれ以上の水準に持っていけそうな雰囲気があるとも聞いています。今日はそんなJRと相鉄の直通線の要となった西谷駅を少し話題にします。

 

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西谷駅の入り口、閑静な住宅地の中にあり、場合によっては入り口に気づかないといことも…。

 

 西谷駅横浜市保土ヶ谷区に所在する駅で、1年半前までは各駅停車のみが停車する小さな駅でした。元々2面4線の駅で上下ともに待避が可能な駅でしたが、直通線に合わせてしばらくの間2面2線の対向式ホームに、そして直通線開通後は1番線と4番線の両端が直通線専用となったので本線系統は実質2面2線のままとなりました。そんなジャンクションと化した西谷ですが先月にホームドアがついに設置され、上りホームは先週稼働を開始しました。

 

◆ホーム◆

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ホームドアが設置されたホームです。写真の奥が横浜方面、真ん中の2つの線路が本線になります。(撮影時はホームドア未稼働でした。)

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未稼働時ならではの光景、ホームに電車がいないのにホームドアが開いた状態です。

 

 ちょっと西谷の話題からそれてホームドアについて、関東では各社で進んでいるホームドアの設置ですが、どこもホームドアの本体が設置されてもたいていすぐにドアは稼働しません。しばらくの間乗降部となる部分のドアがひらっきっぱなしの状態になっています。これはなぜかというと機器関係の接続や設定などを確認する必要があるからです。ほとんどの会社でホームドアと電車のドアは連動しています。電車のドアが開けばホームドアが開くようになっています。そのため、両者にセンサーを設置して双方がうまく連動できるようにするための準備期間が必要なのです。

 

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未稼働時はご丁寧にご案内も、最近東西線でホームドア設置中のときに転落して人身事故というのがありましたからね…

 

 そのため設置後すぐはドアが開いた状態です。このタイミングで先日東京メトロ東西線で人身事故が発生してしまいました。もうどうしようもないことではあるんですが、各社一斉にホームドア設置後本稼働までの間の注意喚起にかなり力が入っていったように思います。今回は一般の利用者も理解があるのか、そこまで理不尽な鉄道会社へクレームを入れるような人はあまり見られませんでした。こういう理解って大事なんですね。(またまた話がそれてしまいましたw)

 

◆コンコース◆

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さて場所をコンコースに移しました。電光掲示板は最近の相鉄標準のLCDで3画面用意されています。

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トイレも改良され、小さな駅のわりにかなり広いスペースのように感じます。そうにゃんがポイントですね笑

 

 さて西谷駅のコンコースは橋上駅舎で1か所のみ、標準的な駅舎でぱっと見は都心直通へのジャンクション駅とは思えないような感じです。とはいえしっかり電光掲示板は、海老名方面と横浜方面に加えて新宿方面専用のものが設置されています。兆通線からの海老名方面の電車はすべて海老名方面の表示機に表示されます。コンコース自体も直通線開業時に最近の相鉄が進めていた黒基調のデザインに一新しています。特にお手洗いがかなりきれいになり、こじゃれた雰囲気になっています。

 

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西谷駅の特徴はなんといっても新幹線が頭上を通過、ここで乗り換えられれば便利なのにと思うばかり笑

 

  西谷駅の外に出てみると頭上を東海道新幹線が通っています。東海道新幹線に乗っていると名古屋方面からちょうど新横浜到着数分前、到着放送が流れるか流れないかのタイミングぐらいで西谷駅の頭上を通過します。鶴ヶ峰付近にそびえたつ高層マンションと、直通線開始に合わせて設置された二俣川方にある留置線及びその橋が目印になります。ちなみ、西谷を通過してしばらくすると羽沢横浜国大駅も新幹線から見ることができます。

 

 さて今回見てきた西谷駅ですが、記事の内容を見てもらうとわかるように駅周辺には何かブログの記事としてネタになるようなところはあまりありません。何気にパチンコ店が2,3店と集中していますが、それ以外はスーパーや駅前商店街の小さなお総菜屋さん、国道に出ると飲食店やドラッグストアなども充実しています。生活する点ではそこまで不便ではないですし、直通線の本数も加わるのでそこそこに便利なのではないでしょうか。ちなみに利用者数はかつては上星川に負けていたもののコロナの影響があるとはいえ、直通線が功を奏したのか西谷駅が上星若駅の利用者を抜きました。今後は東急直通のジャンクションともなり、ダイヤ的に西谷が二俣川に次いでかなりの要になりそうな予感がしますが、駅周辺はとくに開発するようなところもないため、利用者数や電車の本数などがどうなっていくか気になるところではあります。

 

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