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《旅日記》【無謀!】手動自転車で横浜の地を離れ地元の三重県へ!~富士の絶景~

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横浜から三重県の総延長400kmを自転車で駆け抜ける限界旅の第2回は富士山です!
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 こんばんは。

 

 転車で400kmを走破しようという無謀な限界旅、事実上初日となった3月9日は箱根の山を越え体力の限界を感じましたが、それでも800mの高さを上り切った達成感は大変に素晴らしかったです。その日は箱根の山を下りたのち、三島や沼津の町を抜けて富士市内へ入りました。三島や沼津は比較的郊外という町並みを抜けていきますが、富士が近くなると工場とともに開けた風景になってきます。

 

                                        

↓前回の自転車旅の記事です。ぜひこちらもご覧ください。

                                         

 

 その分富士山も近くなってきて大きく見えてきました。とはいえこの日は日が暮れ始めてだいぶ暗くなりつつある中をひたすらこぎ続けました。この富士市内あたりになると国道1号線が自動車専用のバイパス道路となり、自転車などは側道lを走らざるを得なくなります。バイパスになった分自動車もかっ飛ばし始めるので、側道でのんびりぐらいがちょうどいいと思います。基本は国道1号線のそばを進んでいくもののところどころgoogle先生に従って脇にそれていくことも多々あります。

 

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夕暮れの富士川を渡ります。向こうに東海道新幹線が見えますが模型みたいにちっちゃい笑

 

 静岡県といえば東海道新幹線に乗ってもわかる大きな川の多さ、これは富士山や長野県から連なる日本アルプスが源流となっている川が多いことが大きな要因でしょう。東側から、富士川、安倍川、大井川、天竜川が有名でしょうか。箱根の山を越えた3月9日には富士川まで渡ることができました。富士川を渡る時点では日も暮れた状態でしたが、遠くに見える東海道新幹線ジオラマのように小さくライトを照らしながら走っていく光景を見れたので面白かったです。 

 

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翌朝は由比駅からスタート、天気にも恵まれこの後の風景が楽しみです。

 

 当初の予定では箱根を越えた日に静岡市中心部まで行く予定だったのですが、予定よりも箱根の山に苦戦してしまったこと、また東海道線の由比から興津にかけてまた1つ山越えがあること、そしてここは絶景ポイントでもあり翌日の天気がよさそうであること、これらを踏まえてこの日は東海道線由比駅でいったん行程を終了することにしました。

 

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由比はサクラエビの町としても知られているようですが、残念ながら今回は西へ進むことが先決でした…

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本日のメインである薩埵峠へ。東海道線国道1号線バイパスと違って断崖を登っていくことになります。

 

 翌日3月10日の朝は由比駅からスタートすることになりました。今回の記事は2日目の朝向かった薩埵峠がメインとなります。由比駅前を走る道路はまさしく旧東海道になっており、由比宿があったようにかつての宿場町の面影は残っており、建物などのならびから歴史ある街並みというものを感じ取れると思います。そんな、由比宿を西に向かうとすぐにお目当ての「薩埵峠」がお出迎えしてくれます。

 

 ここから登る坂の勾配は昨日の箱根よりも急になっており、電動であってもこぐのはかなりきつい坂なのではないかと思います。もちろん私もほとんど自転車を押して登ることになりました。

 

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旧東海道の町並みを走行していると突如のように現れる急勾配の坂、ここから峠になります。

 

 薩埵峠を登っていく最中には両側にミカン?の木が多く植わっており、ちょうどオレンジの実が多くなっていました。静岡県はお茶の生産量が多いことでも有名ですが、それとともに柑橘類も三ケ日みかんなどで有名です。個人的にですが、お茶が有名なところって多くが柑橘類の生産も盛んですよね。気候的な条件で似通っているんでしょうかね。それはさておき、箱根ほどの距離登らなくて済むのでかなり楽です。上り始めて10分15分、ちょくちょく木々の合間から見れる光景がこちら!↓↓↓

 

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登るにつれて見えてくる富士山、ここでも十分にきれいな光景です。

 

  富士山がくっきり見えてきますね。まだまだてっぺんというわけではないですが、ここだけでも海と空と富士山の青、それに山々の緑がよくマッチングしているように思います。上の写真の手前が先ほど説明したみかんの木々になります。思えば前日はあの富士山が西側にあり、ひたすら富士山へ向かって漕いでいたのに気づけば振り替える地点まで来てると考えるとかなり進んできましたね。そして、さらに上ることてっぺんへ。しっかり観光スポットにもなっており、地元の農家の方々がよく使う道路ではあるものの観光客も多いことから見晴らし絶景ポイントには駐車場も兼ね備えられており、展望台も少し歩いていくとあります。その展望台からの景色がこちら!↓↓↓

 

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薩埵峠からの有名な絶景がこちら、青い海と青い空、そして主役の富士山が堂々としています。

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登ってきた甲斐があるだけの光景です。ちょうど上ったタイミングで貨物列車が通過していきました。

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いっぱい写真撮りたくなっちゃう光景ですし、せっかくなのでいっぱい載せたくもなっちゃいます笑

 

 いかがでしょうか、この絶景。この撮影ポイントの来るんだ!といこんでこない限り鉄道乗車時にはなかなか出会えないところだと思います。自転車の旅だからこそ出会える景色といってもいいかもしれません。(とは言いつつ有名ポイントなので多くのカメラマンが車などでここまでやってきますが笑)

 

 前日のうちにこの薩埵峠を越えるか迷った際に朝にしようと判断した結果は間違っていなかったようです。ここは歌川広重の「東海道五十三次」にも出てくる有名なところなので、ぜひ一度は訪れてみるべき場所だなと思いました。ただ、残念なことに由比駅周辺にレンタルサイクルはないようなので車で行くか、今回の私のようにそもそも自転車旅を強行するか、鉄道で行った際は歩いて上ることになります。(歩いても駅から30分弱で一番上まで行くことができると思います。)

 

 こんな絶景に恵まれて、いい朝だと思いながらスタートしたこの3月10日でしたが、午後に風に見舞われて大変な思いをするわけでした。それは次回に持ち越しとしましょう。

 

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