おはようございます。
首都圏の鉄道はやはりそのラッシュのひどさと、長大編成にも力を感じている私ですが、東海道線や常磐線・横須賀線などいわゆる中長距離を走る列車は大半が15両編成で運転されておりその長さは圧巻です。特に常磐線のE231系0番台以外の15両編成はすべて中間に2階建てグリーン車を組み込ん出でるのでその迫力はさらなるものになると思います。
中でも主に2000年以降に主力になったE231系1000番台とE233系3000番台は、湘南新宿ラインと上野東京ラインという2つの大きな南北のつながりを持ったことであちらこちらを走っているのでさすがだと思ってしまいます。特に上野東京ライン開業後はE231系とE233系の異形式併結また所属がごっちゃの併結が解禁されここ最近のJR東日本の車両動向の中では面白くなっていっている部類だと思います。
↓バナーの方クリックお願いします。