おはようございます。
最近9月に発生した京急の脱線事故によるニュースが聞かれるようになっていますが、どうであれ安全対策を再確認しそのうえでこれまでのような京急の走りっぷりを見せてほしいと思っています。やはり京急の見どころはその線形の良さとスピードですのでそれに対応した安全対策を施してほしいですね。
さて京急を走る車両は新1000形と2100形、1500形、600形の4種類のみとなっていますが新1000形が長期間にわたって製造されており、その都度マイナーチェンジが行われており、場合によっては外観も大きく変わってしまっているので形式が4種類だけとは思えないほどです。さて今回取り上げるのは新1000形の中でも中期車といえばいいのでしょうか、今から見て半ばに製造されたステンレス車のエアポート急行です。このステンレス車も4両、6両、8両と製造されており、1枚目は6両固定編成、2枚目は4+4の編成になっています。
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