こんばんは。
つい何週間か前に東横線の5122Fのラッピングが終わりが近いという記事を書きましたね。ですが結果今でも緑のまま走っている5122F。一応8月31日だか9月1日だかに元住吉検車区に入庫し、ラッピングの剥離作業がされたかと思いきや週が明けると公式にラッピングの延長が発表され、結局今でも緑のままです。
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9月からは東横線90周年関連の装飾はすべてはがされ緑のラッピングのみになってすっきりしています。ちなみにこの延長ですが巷では剥離作業が間に合わず中途半端で走らせるわけにはいかないからというのが本音かといわれています。実際に目撃情報では剥離が思うように進んでいないような感じでした。東横線は予備車も少ないですから仕方のないことですが、とりあえずしばらくは緑の車両が走るのでうれしいですね。
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