おはようございます。
最近京急の魅力に目覚めてしまったところがあるのですが、気になることがありまして。それは題名の通り600形と新1000形の見分けがつかないんですよね。それこそ足回りの走行機器が違うぐらいでしょうか。新1000形の方は登場からかなりの年数がたっているのでかなり仕様が異なった編成が出ていますが初期車は600形といわれても気づかない気がします笑
写真は1枚目が600形の4両編成の普通電車、2枚目は新1000形4両編成の普通電車です。ちょうど同じ撮影地、同じ両数、同じ種別ですのでいい比較ができそうですがこれだけではパッと見ても何が違うのかわからないですね。こういうの「近鉄現象」っていうんでしたっけ?笑ちなみに制御機器は600形が東洋製GTO-VVVFで新1000形の初期車はかの有名なシーメンスGTOだった気がしますね。(後者はもうほぼすべて更新されてIGBT化されてますが…)
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