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《旅日記》【18きっぷ旅】九州をぐるっと一周の旅⑤~南国から火山の街へ~

宮崎県から鹿児島県へと、いよいよ長かった小倉からの日豊本線も終点を迎えます。

 

 おはようございます。

 

 州一周の旅、前回から少し間が空いてしまいましたが2日目がスタートとなります。南国感あふれる宮崎駅、駅前には少し変わったポストも設置されていました。旅をスタートさせようとした矢先に、まさかの日豊本線の人身事故に巻き込まれるというアクシデントがありました。とはいえ、私の乗る普通列車は10分程度の遅れで済みました。

 

宮崎駅は本当にいかにも南国という雰囲気で、建物が白系統で統一されてるのも面白いところです。

宮崎駅より前日に引き続きの817系に乗車していきますが、まさかの人身事故に遭遇…💦

 

 列車はしばらく南下をした後は鹿児島方面の西側へ進路をとります。この区間は特急きりしまが走っている区間であり、普通列車と特急列車が1時間に1本から2時間に1本程度走っている区間です。宮崎駅出てからはしばらくは市街地や住宅街が続きますが、すぐに山間の緑が多い区間を走るようになります。

 

信号所らしき建物???もともと駅でもあったのでしょうか、ホームらしき痕跡も見られますね。

信号所で特急きりしま号とすれ違い、それにしても787系の活躍範囲は広いものです。

クロスシートの817系に揺られながら南九州の自然の中を走り抜けていきます。

 

 線路は単線であるためところどころ駅や信号所などで列車の行き違いが発生します。都城~宮崎間は吉都線などから直通してくる気動車も走っており、キハ47やキハ40といった国鉄気動車ともすれ違いが発生します。それにしても817系という比較的スピードが出やすい新型車両と国鉄気動車が比較的本数少ない路線とはいえ近いスジで走ってるのすごいですよね。

 

宮崎県にある駅は南国っぽい駅が多いですね。都城駅前にフェニックスらしき植物がそびえたっています。

駅前散策中に見つけた「飲むわらび餅」、夏だったのでいい水分補給になりました。

 

 列車は西都城行きでしたがいったん都城駅で下車し、後続の都城始発である鹿児島中央行きの普通列車を待ちます。都城駅周辺を散策しているとわらび餅の専門店がありましたので、ここで「飲むわらび餅」というものを買いました。私が購入したのはきな粉風味でしたが、きな粉とミルクで味わいをマイルドにしたドリンクの中にわらび餅を入れた飲み物で、どことなくタピオカミルクティーの発展版みたいな感じもしますが、わらび餅ということもあり、タピオカとはまた違ったもっちり食感を飲み物として体感できます。

 

ちょっとみづらいですが屋根が赤い建物が多く並んでる光景も見られました。

                                        

                                        

霧島神宮の最寄にならない霧島神宮駅、そういえばちょっと違いますが伊勢神宮の最寄り駅も複雑ですよね。

 

 さて、列車は都城駅を出発し鹿児島へと向かいます。大分県、宮崎県とともに人生初めての到達となりましたが、言わずもがな鹿児島も初めてとなります。列車は引き続き山間をかき分けるように走り抜けていきます。到着したのは霧島神宮駅、鹿児島の名所である「霧島神宮」から物理的に距離の近い駅であり、駅舎も神宮ぽく赤い柱などで作られています。しかし残念なことに、交通のアクセス的にはこの霧島神宮駅はあまり活用できず、ここから歩いていこうとなると7km程度は歩かないといけないのと、バスなどの公共交通機関はここからは出ていないという状況なのです、、、

 

車窓からう意味が見えてきましたが、、、残念ながら座っている位置とは反対…😢

 

 そんな残念な霧島神宮駅を過ぎると国分や隼人といった少し市街地に出てきます。都城~隼人間は以前の宗太郎越えほどではないにしても普通列車の本数が非常に少ない区間ですが、ここからは本数も少し増えてきて徐々に立ち客も出るほどに列車も混雑していきます。

 

終点の鹿児島中央駅に到着、列車の遅れの影響で乗り換え時間がほとんどなく反対側から、、、

夕方に撮影した鹿児島中央駅、駅に観覧車がついてるなんてかなり珍しいのではないでしょうか。

 

 そしていよいよ鹿児島湾沿いを走るようになり、鹿児島最大の名所である桜島を目にすることができます。ここから先は海沿いを道路と並走するように走り抜けていきます。そして宮崎を出てから約3時間、鹿児島中央に到着しました。何気に鹿児島中央までやって来たことで日豊本線全線走破したことになりますね。小倉からと考えると長かったです笑

 

 ちなみに今回座っていた位置が山側であるため、日豊本線からの桜島の車窓はそこまでしっかり見ることができず、、、ということでここからはさらに南下して指宿枕崎線に乗車していきます。そちらは次回へ、ぜひお楽しみに!

 

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