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《旅日記》【乗車記】岡山ではまだまだ元気な黄色い113系!赤穂線乗車記録

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JR西日本、中でも中国地方の路線はあまり乗る機会が少ないため今回も初乗車の区間です。
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 こんばんは。

 

 日201系を撮りまくり乗りまくった記事を書きましたが、その際サンライズで横浜から岡山まで寝ながらひとっ飛び、全くの無計画でいったので岡山でどうするか悩んだ末、赤穂線経由で大阪方面に戻ることにしました。今回はその際に乗車した赤穂線の乗車記録になります。すごい特別なことがあるというわけではないですが、西日本に残る貴重な113系に乗車して1時間ほどの旅を楽しめました。

 

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岡山駅の発車標、中国地方にはなかなか縁が無いために初めて見る行き先が多いです。

 

 岡山を出発した時間はとてつもなく早いですが、これは以前記事にもしたようにサンライズで岡山入りをしているため簡単に朝ご飯を食べて7時台の赤穂線には乗れたのです。岡山から出る赤穂線東岡山まで山陽線を走り、東岡山から山陽線より瀬戸内海方面へ分岐して、山陽線のバイパス路線みたいな形で相生まで山陽線より瀬戸内海側を走ります。

 

 岡山駅で待ち構えていたのは関東では見られなくなってから久しい113系、岡山職とも呼ばれる黄色をまとった国鉄型電車が待ち構えておりました。113系に乗るなんていつ以来でしょうか。7,8年前に草津線で少し乗った記憶もありますが、やはり幼いときに少し東海や東で乗ったことあるだけに懐かしさはありますね。山陽線の広島方面からやってきた113系同士で並ぶ姿も見られました。

 

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岡山で発車を待つのは黄色い113系、岡山地区ではまだまだ見られる形式です。

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山陽本線赤穂線が分岐するところで113系同士が並びました。

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113系の車内ですが、内装はある程度更新されており国鉄型のボックスシートではないです。

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山陽本線よりも海沿いを走るがそれでも山間の集落の合間を走っているような風景が多い。

 

 東岡山で分岐してからはローカル線の趣が強く感じられる単線区間になります。そこまでスピードも出ませんが国鉄車らしい抵抗制御のモーターを唸らせるのが最高でした。乗車したのは土曜日の朝でしたが、全国で緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置も明けたからなのか部活動などに向かう学生が非常に多かった印象です。まさに朝のローカル線という感じです。

 

 赤穂線が全線開業したのは1962年と比較的路線の歴史は浅いものです。もちろん建設目的は山陽線のバイパス路線、ですがやはり主要路線は山陽線のままに。山陽線は全線伏線となっていますが、赤穂線に関しては全区間単線のままとなっています。もちろん山陽線が不通になった際などはバイパスとして活用されますが、やはり迂回するように走っているので大阪~岡山の主要区間にはなれないようですね。ちなみに播州赤穂より東側では朝夕に新快速がそれなりに乗り入れるので、区間によっては利用者数が多いようではありますが。

 

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瀬戸内海が見える区間はほとんどないが、それでも周辺の山は低いのが特徴的です。

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自然に囲まれたところで発車を待つ黄色い113系、ローカル線感があって好きですね。

 

 瀬戸内海よりを走る路線ですが、海が見えることはほとんどなく森や林と住宅地に囲まれたところを走ることが多いです。とはいえ、やはり海に近い平地ということもあり、囲まれる山も断崖絶壁というよりかはちょっと小高い丘みたいな感じ。この瀬戸内地方の特徴としては日本全体の中で見ると比較的雨が少ない天候ということもあってか、畑などはあっても田んぼは少ない印象。乾燥にも強い作物が多く生産されているのでしょうか。全く場所は異なりますが、おなじ瀬戸内地方の小豆島でオリーブが有名なのは、この天候が影響しているからです。

 

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播州赤穂はかの有名な赤穂藩士の出身の地、駅にもその絵があります。

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駅舎の中には大きく「忠臣蔵」と毛筆で書かれた作品が、、、

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播州赤穂からは223系に乗り継ぎです。

 

 さて、忠臣蔵で有名な赤穂藩士の地元播州赤穂駅に到着。赤穂浪士の討ち入り事件といえば江戸時代に吉良上野介赤穂藩浅野内匠頭が切りつけたことに対し、浅野内匠頭が処刑されたことに対しその家臣たちが藩主の行為の正当性を訴えるかのように吉良邸を襲撃したという事件です。いわゆる上司に対する忠誠心を誓った人間性あふれるストーリーとして若干の脚色が加えられて歌舞伎やそのほかいろいろなストーリーになっています。その赤穂藩というのが、この播州赤穂のちにあたります。なので駅には忠臣蔵に関する作品がいろいろあります。

 

 さて、赤穂線播州赤穂はあくまでも中間駅ですが、現在のダイヤではここで運転系統が分離されており、乗り換えが必須になっております。ここから岡山方面は岡山地区の113系、これより姫路方面は大阪エリアのアーバンネットワークに入ることとなり使用される車両も関西でおなじみの顔となっている223系に変わります。ここからの列車は基本山陽線に直通して姫路まで走ります。朝夕には新快速等も乗り入れるので大阪圏に入ったという感じがします。山陽線回りよりも時間はかかりますが、それでものどか雰囲気を楽しみながら国鉄車両に乗れるので赤穂線回りでよかったと思います。また113系には乗りに行きたいです。

 

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