こんばんは。
ちょうど夏至の頃合い、日も長くなり19時ごろでもまだ明るさがちょっと残る時期ですね。夏も近づいてきたという感じがします。そんな夏至の季節にあえて日が暮れた後の記事を書いてみました。更新工事がやや中途半端ではありますが進んでいる相鉄の10000系、撮影するたびに思いますがやはり日が暮れてからの暗くなり始めてからの時間に撮影するのがかっこよく見えるとたびたび思いますね。
暗い中での撮影の方がかっこいいと思える要因はやはりいまだに残る前照灯が蛍光灯であること、また行き先表示機の3色LEDということでしょう。これらはやはり太陽に照らされる日中はどうしても視認性が落ち、目立ちにくくなるため、暗くなってはっきり写る時間が写りとしてもよくなるのでしょう。
今回3枚目に撮影した10706×8の写真に関しては3月の改正で激減した8連運用による各駅停車の大和行きです。この各駅停車大和行きは土日中心に一定数設定されていましたが、現在はかなり本数が限られてしまっています。一応朝に8連での運用も残されていますが、やはり夜間に撮影する方がLEDもしっかり見られるのでいいですよね。
↓バナーのクリック及びタッチお願いします!