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《近鉄》一番遅くに液晶ディスプレイを導入した近鉄のそれを見てみる!

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かつてとってあった写真から記事にできると判断、もっと早くに記事にするべきネタでした笑
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 こんばんは。

 

 手私鉄の中でもダントツで車内の旅客案内液晶ディスプレイの導入が遅かった近鉄、しかし2,3年前に試験的にVE49(でしたっけ?)に導入した後は順調に既存の車両に設置を進めていくことに。特にアルミ車体のVVVF車で車内のLEDスクロール表示器の無い編成から順次設置が進められ、南大阪線系統を除く主要幹線には1編成以上に導入されている状況です。

 

 今回はそんな近鉄の一般車の車内表示器を簡単にご紹介。後付けのものながらもおそらく17インチサイズで東京メトロ京都市営のパットビジョンと呼ばれる細長いタイプではないしっかりとしたものが設置されています。

 

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近鉄に導入が進んでいる車内の液晶ディスプレイ。表示形式は横浜市営とかなり似ています。

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もちろん最近の主流に合わせて4か国語対応。まあこういうのすると一部の乗客からクレームが来るんですよね…(グローバル化なのに…)

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ドア開閉の案内もきちんと対応、左にドア上ランプが点灯しているのもわかるかと思います。

 

 表示内容はその列車の停車駅案内やその列車と周辺の大雑把な路線図、そのほか啓蒙放送関連の案内やドア開閉表示など他社とそん色ないぐらいにしっかり表示されます。ちなみに駅構内図も表示されますが、普通電車しか止まらないような小さな駅の場合だと結構ちゃんと表現されるものの駅にある施設が少なすぎて資格に階段マークが1個という寂しい表示の場合もあったりします。

 

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後付け感は半端ないですが、これでようやく近鉄もほかの大手私鉄に追いついたという感じです。

 

 もちろん後付けですので、車内から見ればでっかい箱が出っ張ってついているように見えてしまいますが、ないよりかはあった方が断然いい、というか2018年ごろまで1編成も導入されていなかったのは大手私鉄の中では唯一だったのでようやくかという感じでした。これに合わせてドアチャイムとともにドア開閉喚起ランプもついており、どこぞの東武みたく開扉中は数秒に一度音も鳴ります。

 

 順次設置されているこの液晶ディスプレイですが、LEDスクロール式の案内表示器がついている編成へは導入されていないためにシリーズ21への導入実績もなく今後どこまで波及するかは不明ですが、なにも設置されていない編成へLCDの導入が終了したらシリーズ21へも導入してほしいですね。(そのころには新型車両の話も来ててほしいですが…笑)ちなみに東でLCD導入に消極的な東武はといえば、先日東上線系統の50000系列へ改造設置は明言されていたようですが、半直用の50050系は見送りされそうな感じで…どのみち西も東も路線網が広い鉄道会社へのLCD導入はかなりスローペースになりそうですね…

 

 ※ちなみに近鉄では志摩線や山田線などで走るワンマン車両に対して2014年に運賃表示器としての液晶ディスプレイは導入済みでした。しかし、運賃表示器専用だったので旅客案内用としては2,3年前に設置された今回紹介したものが初となります。(ワンマン用のをうまく活用すればいいのにと思うのですがね…)

 

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