おはようございます。
先日記事にもした東急田園都市線の渋谷駅、そのホームは東京メトロ半蔵門線との直通運転のため地下にあり、1面2線という完全なスルー運転前提の駅構造になっています。
その渋谷駅は都心の地下でかつ半蔵門線が開業したことの技術では基本地下に線路を敷設する際、道路の直下に通すことが多く道路の曲がり角に合わせt曲がったりするので非常にうねうねしています。そして渋谷のホームもなぜだか微妙にS字カーブを描いており、ホームで撮影する構図が1つのポイントになっています。
今日はそんな渋谷駅に到着する田都の最古参8500系です。渋谷駅も昨年にホームドアが付いたことにより若干の障害物になってしまっていますが、そのホームドアも鉄道施設の一つとみてあえて写真に入れてみるのもいいのではと思います。
それにしても最古参の車両とホームドア、やはり安全性が騒がれている世の中ホームドアの導入が車両の更新よりもハイペースで進んでいることがうなずけますね。
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