こんばんは。
3日過ぎてしまいました。が、これから毎月付き始めにその月のTOP記事を書いていきたいと思います。特段何か意味があるわけではないですが、適当に思うがままに今月こんなことしたいな～とか先月はこんなことしたな～とか書いていくと思います。
そんな最初の8月はすでに3日過ぎてしまっていますしね…汗
ただ1つやるということは決めてあります。それは「ご要望フォーム」にいただいたご意見などを可能な範囲でこういうのが来てます、っていうのをお伝えしていこうと思います。
ちなみにご要望フォームはお気づきの方もいると思いますが、この記事のページをスクロールしていただくと下に「リンク先」という中にあります。また記事のすぐ下にもクリックするところがあります。当ブログへ直接コメントをいただいてもいいですし、アカウントを持っていないなどの事情でコメントができない方はぜひフォームの方を使っていただけたらと思っています。(そんな数は来ないだろうという前提でこの毎月のTOP記事で所感を書いていこうと思っているので笑)
というわけでさっそく7月に1件のフォームの回答がありましたのでそれにこたえさせていただきたいと思います。
今回は7月24日に記事にしたリメイク版の相鉄JR直通線の「藤沢行き」について言及したものでした。
「下り貨物線を、例えば新川崎走行中に横浜国大前で支障が発生した場合、その貨物線をそのまま走って藤沢に到達するルートの他に、鶴見駅過ぎて国大方面に向かうトンネルに入る手前の転線ポイント※で東海道線の本線に入り、そうすると折り返しが出来る駅が藤沢なのかな」というご指摘をいただきました。
確かにこの方のおっしゃられている通り鶴見付近で横浜方面に行くことができますが、相鉄JR直通線の車両にはJRの横浜行きに行先表示に対応ていると思われますのでおそらく東海道線に入れば横浜で運転を打ち切り、大船あたりまで回送することが予想されます。
それに横浜で止めてしまっても振り替え輸送などには大きな支障もきたさないのでそれが一番現実的かのように思います。
貴重なご指摘いただきありがとうございました。
それにしてもコロナで例年と何もかもが違う夏がやってきました。私の通う横浜国立大学も通常であれば今頃から夏休みなのですが来週も授業があります…泣
いろいろ制限されていますが、僕はしっかり感染対策したうえで徐々に一人旅をしていこうかと思っています。「マスクの着用」はもちろん「ハンドソープの携帯」や「必要以上の会話を避ける」ということを意識すれば、少なくとも自分が感染源になる可能性は低いのではないかと考えています。(実際頼りにしていいのかはわかりませんがテレビに出てくる専門家たちはそれで大丈夫みたいなことを言っていますので…)
反発が多ければ旅行の中止も検討していますが、この3,4か月で私の好きな鉄道業界はじめ旅行関連の会社は経済的にかなり厳しい状況にあるので自分も楽しみつつ少しでも支えになればいいなと考えています。(あ、もちろん安くなるキャンペーンは使える範囲でとことん使いますけど笑)
この先もどうなるかわからない8月ですが、健康管理はしっかりと、コロナも注意が必要ですが熱中症にも十分注意して皆さんもお過ごしください。最後に毎度おこがましいですが、どれか1つで構わないのでバナーのクリックお願いします！
