こんにちは。(今日は少し遅めの投稿です…)
昨日は東急田園都市線で最後までサークルKとして活躍していた8606Fの引退が大きな話題となりました。
ということで本日は相鉄の最古参形式を、相鉄の最古参は新7000系となっており営業運転の電車はすべてVVVF制御の車両になっています。相鉄の新7000系は外観こそ7751Fが5+5の分割編成ということが特徴的ですが、大きな差異はないように思います。
相鉄の新7000系も置き換えが騒がれていますが、現在走っている7751F、7753F、7754Fはすべて昨年2019年に検査を受けているので8000系のリニューアルや10000系の機器更新などの予備車を考えるとまだ安泰なのではと思っています。
とはいえ新7000系も昨年の7713Fからすでに3編成離脱しており、貴重な存在になりつつあります。個人的には東急の8500系よりも顔的にはこっちの方が好みなので編成数に対する記録の枚数は多いように思います。
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