おはようございます。
田園都市線に乗ると、(といっても1か月近く乗っていないのですがね笑)必ずと言っていいほど遭遇するのが東武の50050系。
その見た目からカボチャといわれているのは有名なことですが、車両がやや汚いことや田園都市線や半蔵門線内でウロチョロする運用が多いことなどからあまり好かれている形式ではないなと感じられます。
とはいえその50050系でも製造時期によって前期車と後期車に大きく分けることができ、前期車の方は固い椅子に換気性能の悪い羽目殺しの窓からの改造など見劣りする部分が多いと個人的に感じます。
後期車の方は窓が2つの枠に分かれ車端部以外開閉可能な窓になっており、見た目なども前期車に比べればかなりすっきりしている感じだと思っています。
モケットも後期車の方が少しばかりか柔らかくファンたちの間ではまだ後期車は許せるという声も聴かれます。私もそれには納得できるかなと思っています。田都や半蔵門線で東武車を避けることはできないので出来れば後期車の方に当たりたいと思っています。
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