おはようございます。
本日取り上げるのはこれまでの西武のイメージを大きく覆した30000系です。西武の車両といえば代々黄色の車両というイメージで、その後地下鉄直通に向けて青帯をまとった6000系が登場、それを踏襲するかのように20000系が登場しました。そして主に3ドア車両を着かえのために製造されたのがスマイルトレインの愛称で親しまれている30000系です。
この30000系は西武で恐らく初めて拡幅車体を採用し、日立車両オリジナルのA-trainによって前面が丸みを帯びており、それが笑っている印象からスマイルトレインという愛称がつきました。この30000系の製造はすでに終了して40000系への製造並行しましたが、本線系統の次世代車両としてそれなりに数を誇っており、西武に行けばかなr図1階は見かけるようになっています。
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