こんばんは。
先日に新型名阪特急車両の「ひのとり」が発表され、ついに近鉄特急の顔もまた一新するなと思い、またこれまでの近鉄特急の新塗装化も含めた改革も一段落するんだなと思っています。ひのとりの登場によってアーバンライナーが汎用型に降格するといわれていますがそれによって汎用型の特急車は白基調で統一されることになります。
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近鉄特急の新塗装化は2015年に22000系のリニューアルを皮切りにスタートし、2016年からは12400系や30000系などの22000系より前の世代の特急にも進んでいきました。12200系は対象外なので除きますが、それ以外の編成は見る見るうちに白くなっていくので最初こそゆったりだったけどいつの間にか白ばっかりになっているなという感じです。今思えばオレンジが懐かしいぐらいですね。
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